健康タイム:R4/9/16(金)

 自分や相手の言動を否定的に捉えるのではなく,よさとして肯定的に捉えるリフレーミングについて養護教諭から学びました。
 その後,子どもたちは異なる学年で編成した縦割り班に別れ,マイナスイメージの言葉をプラスイメージに言い換えるために話し合い,「ふざけるは,明るい」「負けず嫌いは,一生懸命」などと発表しました。
 見方を変える考え方を取り入れることで,相互理解を深めてほしいと思います。

2022年09月16日